夏の楽しみの1つです。 ダイビングウォッチのススメ!
夏の暑さには、いつもダイバーズウォッチの話題がつきものです。 今、市場にはたくさんのダイバーズウォッチがありますが、どのように選べばいいのでしょうか? 人気モデルは買う価値があるのか? 価格と好き嫌いのバランスはどうしたらいいのか? ダイバーズウォッチを選ぶとき、こんなことを思うことはありませんか?
シトロエンダイビングエレメンツ C032.807.22.051.01
モデルNo: C032.807.22.051.01
直径:38mm
ケース厚:12.20mm
ムーブメント:自動巻き
ムーブメント:POWERMATIC 80.611
ケース素材:316Lスチール/PVDコーティング/アルミニウム
ウォッチレビュー:このシトロエンDSアクション・キネティック・ダイビングウォッチは、今年の初めに発売されたばかりの新製品です。 エメラルドグリーンのアルミベゼルにブラックの文字盤、インターゴールドブレスレットなど、スタイリッシュな気質と比較的若くエネルギッシュな印象を与える、非常に特徴的な外観を備えています。 この新しいダイビングウォッチ「DSアクション・キネティック」は、38mmのスチール製ケースで、現在市場によく見られる大きなサイズではありませんが、実はこのサイズが多くの人の手首サイズに適しているのです。 防水性能は300mと強力で、シトロエンのDSダブルセーフテクノロジーと、ねじ込み式ケースバック、ショルダーガード付きねじ込み式リューズの設計が相まって、抜群の防水性を実現しています。 ニヴァクロンTM防磁ヒゲゼンマイを使用したロングパワームーブメントを搭載し、パワーリザーブは80時間です。
セイコー PROSPEX SPB125J1
型番: SPB125J1
直径:45mm
ケース厚:12.9mm
ムーブメント:自動巻き
ムーブメント:6R35
ケース素材:ステンレススチール、ブラックハードニングコーティング
防水性能:200メートル
ウォッチレビュー:セイコーのこのプロスペックス・ブラックシリーズ「スーモ」は、オールブラックのデザインで、セイコーのダイビングウォッチはもともとブランドの強みであり、人気があるので、かなりハンサムな時計です。 このプロスペックス ブラック “スーモ” ウォッチは、ブラックの硬化鋼ケースに回転ベゼルと同色のシリコンストラップを備え、非常に分かりやすい外観になっています。 文字盤にはオレンジ色の秒針とアンティーク調の夜光塗料付きインデックスを配し、3時位置には日付窓を設けています。 内部には自動巻きムーブメント、キャリバー6R335を搭載し、約70時間のパワーリザーブを実現しています。
ハミルトン カーキ ネイビー H82505140
型番:H82505140
直径:43mm
ケース厚:12.58mm
ムーブメント:自動巻き
ムーブメント:H-10
ケース素材:ステンレススチール、ブルーセラミックベゼル
防水性能:300m
ウォッチレビュー:ハミルトンは今年、クラシックなダイビングウォッチのスタイルと機能性にインスパイアされた新しいカーキネイビーシリーズのスキューバウォッチを発表しました。その中でも、上で紹介したブルーモデルは、海の青さを感じさせるクールなタッチで、夏の雰囲気にはぴったりです。 このハミルトンのダイバーズウォッチは、直径43mmで、傷や腐食に強いブルーセラミックベゼルが装着されており、耐久性と実用性に優れています。300m防水で、スチール製のブレスレットが装着されています。文字板のアワーマーカーと針には夜光塗料が塗布され、潜水時間を把握することができます。 内蔵の自動巻きキャリバーH-10は、安定性と精度を確保するためにニバクロンTM製のヒゲゼンマイを搭載し、最大80時間のパワーリザーブを備えています。
まとめ:上記で紹介した3つのダイバーズウォッチは、どれも優秀で、価格も手ごろで、初心者の友人にもぴったりです。